2025年は250冊の本を読みました。その中から印象に残っている本を残しておきます。後編もあります。
DS・ML・AI系
生成AIを利用したプロダクトの開発系だと、このへんとか読みました。
- LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門 (エンジニア選書)
- AIエージェント実践本
- 僕がRAGを使ったチャットボットを初めて作ったのは2023年ですが、LangChainのエコシステムもLLM自体の性能も進化してるなあと改めて実感した、みたいな感想が残っていましたが、本当に進化が早い。
- 生成AIアプリ開発大全――Difyの探求と実践活用
- サポートページが充実
これら読んだの2025年だったのか……。OpenAIのDeep Researchが出たのが2025年2月という衝撃。
- 深層ニューラルネットワークの高速化
- タイトルは高速化だけど、いろいろ学べて良かった
- 原論文から解き明かす生成AI
- LLMはそこそこ勉強してるけど、画像生成は何回見てもムズすぎて分からん……。
本ではないけど、松尾研の無料の講座は2024年からいくつか受けていて(LLM2024、AIと半導体、LLM2025基礎編・応用編)、これ無料でいいのってくらい面白いし勉強になります。YouTube の TBS CROSS DIG の今井さんの動画も面白いですね。
DS系だとこれが一番印象に残っている。
これもムズくて実務に使えるのか分からん。ムズいというか弊社ではデータが足りない気しかしない。
その他仕事系
- ITエンジニアの転職学 2万人の選択から見えた、後悔しないキャリア戦略 (KS科学一般書)
- Forkwell の赤川さんの本。アーカイブで動画も見てるんだけど、やっぱ面白い。
- こういう本がもっと昔にあったらなあ、と思った。
- NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX (日経ビジネス人文庫)
- 存在は結構前から知ってたけど、読んでなかった本。書店で見つけて衝動買い。
- 能力密度とか、率直なフィードバックとか、いろいろ面白かった。
- SHIFT解剖 究極の人的資本経営
- 職場の同僚に借りた本。やっぱこういうデータを活かす系の本は好きなのかもしれない。
- CAT検定受けてみたい。得意な自信しかない。もし新卒でこういう会社に入ってたら、どんな人生だったんだろう。
お金系
最後の2か月くらいはひたすら金融の勉強もしてました。一番のきっかけはmoomoo証券での11月の無料セミナーかもしれない。2026年の株価は上なので、資産を増やしていきたいですね。
- オプション投資の世界|保険としても使えて、高配当株を超える安定収入も 「確率/統計」に基づいた〜ちょっと難しいけど知れば得するオプション取引〜
- なんかたまたま目に入って買った本。コール/プットの買い/売りがある程度の知識はあったけど、そんな単純な世界ではないことを教えてくれた。
- 実務家のためのオプション取引入門
- まあ上のような本を読んだら当然、もっと理論的にも勉強したくなるわけで。
- VIXの計算方法とかがなんとなく分かった気になれた。
振り返りついでにここに入れておくけど、やっと統計検定1級の統計応用・理工学にも受かりました。それもあって微分とか積分とかいっぱい計算してた気がする。
ちなみにオプション取引に興味が出すぎて、US Stock & Options Traders Conference 2025 とかいうのにも行きました。Webull で実際の取引画面も確認したけど、ただまあ、僕の資産でやるものではない気しかしなかった。今年は投資資産をもっと増やしたい。
- アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?
- お金の使い方は科学ではなくアート
- この著者の4冊の本の中ではこれが一番僕に合ってる気がした
- THE WEALTH LADDER 富の階段 ── 資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略
- 資産で10倍ごとにレベルを区切って戦略を分けている
- 0.01%ルールとか、1%ルールとか、面白かった
- 日利0.01%で年利約3.7%だから、0.01%は取るに足らない金額だ、みたいな
- 転売ヤー 闇の経済学
- 転売ってこうやって稼ぐんだーってのが面白かったので、この本も入れておく
ちなみに以前は紙のノートにメモというか日記みたいなのを書いていたんだけど、2025年7月から Obsidian を使ってみている。検索性とかLLMとの相性とか考えると、わりと良さそう。

コメント